英検準1級優遇(出願資格含む)の国立大学(偏差値60以上)
- 北海道大学
- 筑波大学
- 東京外国語大学
- 一橋大学
- 名古屋大学
- 名古屋工業大学
- 京都大学
- 大阪大学
- 神戸大学
- 鳥取大学
- 広島大学
- 鹿児島大学
英検準1級取得で受験に有利な私立大学
- 早稲田大学
- 慶應義塾大学
- 上智大学
- 立教大学
- 青山学院大学
- 関西大学
- 関西学院大学
- 同志社大学
- 立命館大学
- 明治大学
公立高校入試での英検優遇 全国5道府県
- 大阪府
- 埼玉県
- 千葉県
- 奈良県
- 岡山県
英検優遇 全国 私立高校では全国144校
優遇制度状況
★入学金免除
★出願資格や出願優遇
★試験免除
★みなし得点
★調査書の評定(内申点)に加点
★学科試験に加点
例えば大阪府立高校入試の場合
大阪府の公立トップ高校受験者の大半が
英検®2級以上を取得しています!

大阪府立高校のトップ校入試は全国屈指の難易度。
それが英検®を利用することで

という優遇措置があるからです!

英語C問題は...

という
全国屈指の難易度!
2023年度の英語C問題の合格者平均点は、
60.6点
(90点満点)しかありません!


講座内容


英検一級所持の英語教育専門家、日本人英検対策コーチが、一人一人の英語力や目標に沿って、効果的な学習方法をアドバイスし、学習計画を作成します。
60日間講座と30日間講座の両方で開始時に、60日間講座では試験の2週間前にも行います。
-
両講座共通:スタート時
1回30分の面談で、事前質問やヒアリングを元に
- 現在の学習方法の問題点を発見し、その改善方法をご提案
- 弱点を明確にあぶり出し、4技能の中で優先的に取り組むべき課題を設定
- 点数を稼げる得意分野については、それをより伸ばすような効果的な学習方法をご提示
- 現在の学習量をチェックして、こなすべき学習量をご提案
- その他、教材、参考文献、オンライン英会話以外の学習法のご提案
-
60日間講座:試験2週間前にもう1回
1回30分の面談で、レッスンや授業の進捗度・状況と、事前質問やヒアリングを元に
- 試験までの学習計画をご提案
- 試験までに優先すべき課題を設定
- 試験までの過ごし方
- その他お悩みや疑問に答える
※ 2ヶ月の講座期間内に試験を受ける予定がない場合は、2回目のタイミングは自由に選んでいただけます。
担当コーチ陣
担当する日本人コーチは、全員が英検1級を取得、英検や英検対策を知り尽くしたプロです。また現職は大学の英語講師や法人の英語研修講師で、日々英語教育に携わっていますので、あらゆるレベル、角度から英語学習のアドバイスが行えます。

上記英検対策コーチが、問題の分野別にオンライン授業を行います。試験の傾向や問題の特徴、攻略方法、学習方法などについて講義します。
授業は動画による授業ですのでいつでもご都合の良い時間にご覧いただけます。
-
第1回 リスニング
リスニング問題を利用して「音読筆写」という練習法を学びます。これによりリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの力を同時に養います。また問題の解き方のコツなども教わります。
-
第2回 リーディング
リーディング問題に出題される長文の構成の傾向を学び、接続詞やキーワードが文の構成にどのように影響を与えるか、問題を解くにあたっての読み進め方などを学びます。
-
第3回 ライティング-要約
こちらでも長文読解が必要ですが、要約問題の長文の構成の特徴や読解のポイント、要約をするにあたっての要点の抽出方法などを学びます。
-
第4回 ライティング-作文
問題には、英作文にあたっての「POINT」が併記されていますが、どのPOINTをどのように選ぶのか、そして英作文の望ましい構成を学びます。
- 平日1日1本の英作文添削返信(LINE及びメール利用、土日も依頼は送付可、返信は翌月曜日以降)
- 英作文を見てレベル診断し、英検合格に向けたアドバイスと質疑応答
- 英語漬けのサイト/アプリを使いながらリーディング対策を実施
- 英検1級の先生が英検指導はもちろん、お子様の英語習得に向けて指導します。
- 英作文の添削の改善ポイントと詳しい点数付きで返ってきます!
これが実際の添削内容だ!
英語漬け.COMの英検1級所持コーチによる、実際の英文添削例です!毎日こんなに詳しく添削してくれるので、やればやるほど英作文力が爆上がり!
英語漬け.COM 毎日こんなに添削してもらえます
英検2級合格を目指すある受講者様が、講座を申し込まれて一番最初に提出された英作文と、その添削実例です。
こんなに細かく添削させていただきます。この受講者様もがんばってメキメキ上達され、講座終了時には見違えるような英文を書けるようになりました!
皆様もこの講座で一緒にがんばりましょう!
受講生さまが送った英作文
- 問題:Is it beneficial for workers to change jobs often?
- I agree that workers to change jobs often. The first reason, change jobs give to a new knowledges and new experiment. So, it is able to enter the highest salary’s company. Of course, it could establish a new company. So, if could be an independent company, it was able to choose the working conditions and schedules by self. The second reason, it easy to get depressed that it keeps to work at the bad company. In Japan, young workers easy to get some mental diseases and then thinking about suicide. So, worker enter at the bad company, it should leave the company and learning to professional knowledge while enter to new company. In conclusion, workers do not afraid that leave to company and learn to knowledge at the new company.
英語漬け.COMからの添削内容
こんにちは!
以下添削です。もし質問あればお気軽に連絡ください。
総評
- 全体:4点(16点中)
- 語彙:1点
- 文法:1点
- 内容:1点
- 構成:1点
点数低い!と思わないで一つ一つやればOKです!
まず、①基礎文法が崩れています。thatの後は主語+動詞、動名詞の主語、などなどここは確実にコツをつかんでしてほしいです。
オススメは(大学受験予定なら特に)大岩の一番はじめの英文法~ この文法基礎はこれからの勉強の足固めになるのでぜひやってください。一冊やるの?と思わず、英作文を見ている限りここに時間かける価値はあると思います。
②次に自動詞と他動詞の感覚をつかんで欲しいです。おそらく「動詞の後に to 付いたり、つかなかったりなんで!?」となってると思います。
これは感覚でやっちゃう人もいるのですが(慣れるとそうなる可能性大)、まずはコンセプトを理解してほしいです。以下はオススメの動画です。ぜひぜひ見て欲しいです。
これらを改善しながら、、、次の英作文を待ってます!
添削
では、提出された英作文の文章ごとに添削していきます。
- I agree that workers to change jobs often.
-
- thatの後は that + 主語 + 動詞です。「to change jobs」 → 「to」は不要です。toを入れると「不定詞」になってしまい、あるべき主語+動詞の「動詞」にならないためです。
改善例:I agree that workers should change jobs often.
- The first reason, change jobs give to a new knowledges and new experiment.
-
- 「The first reason,」 の書き方では得点が引かれちゃいます。The first reasonの後にはカンマを置かないです。そしてテンプレとして覚えるのが良いですが、 The first reason is that ~ とするのが良いです。
- 「change jobs」 → 主語として使う場合は「Changing jobs」が適切です。「動名詞の主語」で見てみると良いです!
- 「give to」 →「give」は「to」は不要です。
- 「a new knowledges」 →「knowledge」は数えられない名詞なので「a(1つの)」は不要です、「new knowledge」にする必要があります。
- 「new experiment」 →「experiment」は「経験」ではなく「実験」になるので、「experience(経験)」にすべきです。
改善例:The first reason is that changing jobs gives new knowledge and new experiences.
- So, it is able to enter the highest salary’s company.
-
- 最初の「it」は何を指しているのかきっちり書いた方がより良いです。「workers (can enter)」や「people」だと思うので、 it ではなく they にすべきです。
- 「the highest salary’s company」 →「highest salary」は「最も高い給与」と書きたいと思いますが、語順を変えて「a company with the highest salary」が良いです。
改善例:So, workers can enter a company with the highest salary.
- Of course, it could establish a new company.
-
- 「it」は「workers」を指すため「they」にする必要があります。
改善例:Of course, they can establish a new company.
- So, if could be an independent company, it was able to choose the working conditions and schedules by self.
-
- 「if could be」 → if節の中に主語がないです。「if they could become」などにする必要があります。
- 「an independent company」 →「company」は会社の意味になるので、「independent workers(独立した労働者)」などが良いです。
- 「was able to」 →「could」が未来の可能性を表すなら「would be able to」にするのが良いです。
- 「by self」 →「by oneself」が正しい表現です。
改善例:So, if they could become independent workers, they would be able to choose their working conditions and schedules by themselves.
- The second reason, it easy to get depressed that it keeps to work at the bad company.
-
- 「The second reason,」 → 「The second reason is that」にする必要があります。
- 「it easy to get depressed」 →動詞がないです。it is easy にして、「it is easy to get depressed」とすべきです。
- 「that it keeps to work」 → ここには「that」は不要で、「keeping working」などが適切です。
- 「the bad company」 → 「a bad company」が良いです。
改善例:The second reason is that it is easy to get depressed when one keeps working at a bad company.
- In Japan, young workers easy to get some mental diseases and then thinking about suicide.
-
- 文章には動詞が必要です。「easy to」は形容詞なので、動詞の「are」が必要です(「young workers are easy to get」とする)。
- 「some mental diseases」 → 一般的に「mental illness(es)」と言うことが多いです。
- 「then thinking about」 → 「then think about」の方がより良いです。動詞の形が統一されるためです。
改善例:In Japan, young workers are prone to mental illnesses and then think about suicide.
- So, worker enter at the bad company, it should leave the company and learning to professional knowledge while enter to new company.
-
- 「worker」 → 「workers」と複数形にするのが自然。
- 「enter at」 → 「enter」は「at」不要で直接目的語をとります。
- 「it should leave」 → 主語が「workers」なら「they should leave」にする必要がある。
- 「learning to professional knowledge」 → 「learning professional knowledge」が正しい(「to」は不要です)。
- 「while enter to new company」 → 「enter to」のtoは不要です。「enter a new company」が正しいです。
改善例:So, if workers enter a bad company, they should leave the company and learn professional knowledge while entering a new company.
- In conclusion, workers do not afraid that leave to company and learn to knowledge at the new company.
-
- 「do not afraid」 → 「do not」は動詞と組み合わせるため、「are not afraid」にする必要がある。
- 「that leave to company」 → 「that」は不要で、「leave the company」が正しいです。
- 「learn to knowledge」 → 「learn knowledge」が正しいです(「to」は不要です)。
改善例:In conclusion, workers should not be afraid to leave a company and learn knowledge at a new company.

コーチが作成した学習計画に基づき、英検対策レッスンを数多くこなした経験豊かな外国人講師と、弱点を克服して得意を伸ばす英検対策レッスンを、英語オンリーで行います。
外国人講師と英語でのレッスンを数多くこなすことで、英検上位級攻略に有利な「英語耳」や英語の「発話力」、「英語脳」も育ちます!

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これがフィリピン人講師の
ライティングレッスンだ!
実際の英検2級の英文添削レッスンの様子がすぐわかる!
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※英検は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。本コンテンツは同協会の承認や推奨を受けたものではありません。
受講料
-
60日間特訓講座
- 総額:
-
119,900円(税込)
- 内訳:
-
入会金: 10,000円(税込)
受講料:109,900円(税込)
教材込み
- 期間:
- 60日間
-
30日間特訓講座
- 総額:
-
69,900円(税込)
- 内訳:
-
入会金:10,000円(税込)
受講料:59,900円(税込)
教材込み
- 期間:
- 30日間
- 講座開始:
- 毎月1日·15日(選択できます)
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- 外国人講師の英検対策レッスンが、1回まで無料!! (英作文と面接対策のみ1回無料)
講座開始までの流れ
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担当スタッフが講座内容について、詳しくご案内し、ご不明点についてもお答えいたします。またご相談の後は、外国人講師のオンライン英検対策レッスンもお試しいただけます!(1回まで無料!)
ですので、ご納得の上でお申し込みいただけます! -
ご入会手続き
外国人講師との英検対策レッスンを無料体験された場合は、無料会員用予約画面の「本入会お申し込み」リンクからお申し込みができます。
無料体験を受けずにお申し込みの場合は、このページの「講座お申し込み」ボタンから「本入会登録」でお申し込み下さい。
レッスンの開始日は、1日か15日かのどちらかになります。
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講座開始時の英検対策コーチング手続き
講座のお申し込みを確認次第、事務局より講座開始時コーチングの手続きについてご案内させていただきます。
具体的には、生徒様の英語のレベルや学習状況、特別に相談されたいことなどについて、事前に質問事項にお答えいただき、コーチングのご希望日時に基づいて、日程を決定いたします。
コーチングは、Zoomにて行います。 -
日本人コーチによる英検対策動画のご受講
映像授業は動画を事務局より案内させていただきます。授業は映像授業となります。英作文では英作文問題と要約問題の解説授業があります。
英検対策授業は、英語力強化と英検対策のための学習方法や、試験の傾向と対策についての内容となり、受験勉強を効果的に進めるのにも役立ちますので、講座の中で、できるだけ早いうちにご視聴ください。
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*英検コーチングによりスケジューリングされたオンライン英会話レッスンで弱みを克服!
こんなに小さなお子様でも
2級以上の合格者がめっちゃ多い!
オンライン英会話ENC/GNA
小2で英検2級、中1で準1級、中2で1級合格!
16歳でIELTS7.5を取得ののち、
なんと、今年東大理科三類(医学部)に現役合格!
玲奈さんは、2010年4月に4歳でENC/GNAに入会。「日常英会話コース」で、ご家族とシェアしながら楽しく英語に親しんできました。
小学校2年生の時、なんと英検2級に合格!その後「英検コース」にグレードアップして、弟さん、妹さんと家族シェアで勉強しながら、中学1年生で英検準1級に合格!そして驚くべきことに、なんと半年もたたない内に、今度は英検最高峰の1級に見事合格されました!
帰国子女ではない玲奈さんがこんなに早く1級に合格されたのは、ENC/GNAのオンライン英会話を活用して英語に慣れ親しみながら、大いに楽しんだからだそうです!
その後玲奈さんは、16歳でIELTS7.5を突破し、そしてみごと24年の春、東京大学理科三類(医学部)に合格されました!

ENC/GNAでは、
玲奈さんの他にも、英検合格者が続々!

12歳で1級合格!! AKさん
語彙力強化のため、英検問題集を先生と一緒に解いていきました。わからない単語を辞書で調べても、説明の日本語が難しくて意味が理解できないことがあるため、先生に簡単な言葉で説明してもらい理解していきました。面接対策では、長所と改善点を毎回教えてくれたことが良かったです。

9歳で2級合格!! YOさん
分からない単語があれば、意味が分かる表現で説明いただき、さらにその単語を使って文章を作るよう指示されるので、語彙力を伸ばすのにはとても良い練習になりました。合間に挟む何気ない会話も、二次面接の良い練習になっていました。

11歳で準1級合格!! LRさん
過去問の他、ENC/GNAからのご提案の問題集を用いて英検対策に取り組みました。先生方は、難しい様々な長文を小学生でも分かりやすいように解説してくださり、本人が納得できるまでご指導していただきました。

15歳で準1級合格!! RWさん
ライティングを中心にみてもらいました。他ではライティングを見てくれるクラスはなかなか無いので、とても助かりました。
また一次試験合格後は、面接対応を徹底的にお願いしました。

13歳で2級合格!! YIさん
「3ヶ月で2級を取得する」目標で、テキストに沿って進めていきました。間違えたところは、その都度理解するまで説明していただきました。大きかったのが、メンタル面でやる気がでない時に、優しいROM先生の支えによりなんとか頑張れたことです。合格できて、本当によかったです!ありがとうございました!

14歳で準1級合格!! KSさん
語彙に関する問題をたくさんして頂きました。
英語を英語で習うやり方はさまざまな面で勉強になりましたし、フレンドリーな先生方が多くレッスンを楽しめたのは良かったと思います。

10歳で2級合格!! KTさん
二次試験対策として直前集中コースを申し込みました。
自宅ではなかなか面接の練習がむずかしく、比較的聞き取りはできるのですが話すことが苦手だったので、先生に助けていただきました。

9歳で2級合格!! AGさん
スピーキングが苦手で、はじめはとっても緊張していましたが、お気に入りの先生ができ、レッスンを楽しみにするようになりました。実際の英検のような形式で、レッスンを進めてくださり、とても自信につながりました。
無料相談お申し込み
まずはお気軽に、無料相談をご利用ください。ご納得の上でお申し込みいただけます。
お申し込み後、2営業日以内に専任スタッフより折り返し連絡させていただきます。